H.K様からいただきました。私(院長)の似顔絵です!ありがとうございました。
いちごのブログ
H.K様からいただきました。私(院長)の似顔絵です!ありがとうございました。
K.H様からいただきました。かわいいどんぐりです!ありがとうございました。
K.S君からいただきました。嬉しすぎです!ありがとうございました。
「クイントバック水性懸濁注射用」
現行の4種混合ワクチン「ジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオ」にヒブを追加したワクチンです。
先日、製造販売承認されたようです。
これが定期予防接種に組み込まれれば注射の回数が減ることになります。
お子さんにとっては朗報ですね!
ところで4種混合ワクチンとヒブは接種間隔に違いがあります。
どうなるんですかね?
気になるところです。
9月12日に足を痛めて上手に歩けません。しばらくご迷惑をお掛けしますがご配慮よろしくお願いいたします。
「保育所における感染症対策ガイドライン」
これはもともと厚生労働省が作成したもので表題通りの内容が記載されている。
たまには更新されたかな?と思ってネットで検索していたら、ちょびっと更新されていた。
びっくりした。
改定内容ではない。
所管が厚生労働省からこども家庭庁に移管となっていたことだ。
むむむむむ:面倒なことになったぞ!
管轄省庁がひとつ増えたか?
毎日、厚生労働省のメールマガジンに目を通す:これが日課だ。
これからは、こども家庭庁のメルマガにも目を・・・メルマガがない!
これまた面倒だなぁ%
メルマガがないとなればいちいちサイトをチェックしないと・・・
トップページはかわいいイラストが多くて親近感ありのページだ。
でも内容は、さほど仕事には関係なさそうだ!とりあえず安心。
それにしても今日までこども家庭庁なる役所があったなんて知らなかった。
医◯失格?いや社◯人失格?
がんばりまーす。
ところでHPみてもよくわからない???こども家庭庁ってなんだぁ???
phpのオープンソフトウェアであるWordpressを使って小児の病気を作成してみました。
オオォ☆なんと今風なページ!
HTML,CSSの知識なくきれいなページができました。
javascript, phpも利用できるそうです。
遅ればせながら、いちごこどもクリニックもようやくwordpressの時代に突入しました。(wordpressが公開されたのが2003年だから20年遅れですね)
しばらく静的なページを作成したいと思っています。が、そのうちMySQLも使って・・・???。
※動的なページは今まで通り、vanillaなjavascript,php,Rubyでと思っています。(アイスクリームもPCも)vanillaがとっても好きなんです。🍓バニラも好きだぞ!
※それにしてもシンプルなページだけでよければHTML,CSS,javascript,プログラミング言語の知識は要らないですね!~それがwordpressのメリットだけど~!
質問:なぜ小児は頻繁に風邪をひくのですか:
回答:
小児が頻繁に風邪をひく理由はいくつかあります。
ただし、子供が風邪をひくことは一般的なことであり、免疫システムの発達や経験を通じて免疫力が向上していきます。健康な生活習慣や予防策(手洗い、予防接種など)を実践することで、風邪の発症や感染のリスクを軽減することができます。
→→→chatGPTすご過ぎ!恐れ入りました。私の説明よりはるかに上手。これからは医療現場にもchatGPTの影響がでてくるものと思います。
chatGPTを使ってみた。
質問1:伝染性紅斑の原因について教えてください。
回答:伝染性紅斑(しんせんせいこうはん)は、主にウイルスによって引き起こされる感染症です。
具体的な原因としては、人間ヘルペスウイルス第6型(HHV-6)と人間ヘルペスウイルス第7型(HHV-7)が関与していると考えられています。
→違う。原因はパルボウイルスだ。
質問2:日本において、民法上「1歳に至る日」とはいつのことですか?
回答:日本の民法において、「1歳に至る日」とは、誕生日を迎えた翌日のことを指します。
つまり、誕生日を迎えた日を含めず、翌日から1歳となります。
例えば、誕生日が2023年6月1日の場合、1歳に至る日は2023年6月2日となります。
民法上では、年齢計算は満年齢となり、誕生日を迎えた翌日から1年を経過した時点で年齢が1つ上がるとされています。
→違う。1歳の誕生日の前日だ。
よい子の皆さんへ:chatGPTを信用しすぎないようにしましょうね!chatGPT様ももっとがんばってくださいね!
コロナが第5類になり日々の発生件数は報道されなくなり、替わりに定点把握疾患として週報になりました。 当院HP「感染症発生動向」を改訂し、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を追加しました。 ご利用くださいませ。